大学・大学院では、心理学および医科学、特に医療心理領域を専攻しました。
生命や家族に関わる重要な意思決定に向き合う分野を学ぶ中で、当事者やご家族の心理に寄り添う視点を培ってまいりました。
また、空の旅に携わる仕事で多様なお客様への接遇や緊急時対応を経験し、相手の立場に立って考え、落ち着いて対応する姿勢を学びました。
その後、国立研究所や大学の研究室勤務では、大型研究費の申請から報告まで一貫して携わり、書類作成支援や関係省庁・分担研究者との調整など、行政手続きにも通じる実務経験を積んでまいりました。加えて、学会大会の運営等にも携わる中で、多くの関係者と連携しながら物事を円滑に進める力を養いました。
出産後は、家事・育児に向き合う中で生活者としての視点を養うとともに、中小企業診断士として経営支援に携わる姉のもとで、資料整理や事務補助に携わってまいりました。
その中で、事業者支援や行政手続きに関わる実務に触れる機会を得て、行政手続きが人や事業の大切な節目を支えるものであることを実感し、行政書士資格を取得いたしました。